【これで完璧】twitter捨て垢・裏アカ個人特定されない作り方

Twitter

誰にも気兼ねなくつぶやきたい…
会社とか知人に毒ツイート吐いてるのバレたくない
ビジネス用アカウントを作ったけど友人にはまだ知られたくない

いろんな理由で、Twitterのアカウントが本人であることを隠したい人もいるでしょう。

僕も会社員時代に酔っ払ってTwitterで思い切り会社の毒を吐いたのですが、それを上司に見られてしまって「僕じゃないです」とか無理な言い訳をしました笑

そんな経験ももしかしたら皆さんもお持ちかもしれないですね。

もっと自由に自分をさらけ出したいけど、自分だと知られたくない!(どっちやねん)

というわけで今回は、「twitterの捨て垢・裏アカを個人特定されない作り方」を紹介します。

もちろん後ろめたい気持ちではなく、単純にサブアカウントが必要な方もこちらの記事を見ていただければ簡単に作ることができますので参考にしてくださいね!

目次

【動画】twitter捨て垢・裏アカ個人特定されない作り方

Twitterで捨て垢・裏アカを作る意味

冒頭でお伝えしたような理由で作る人が多いかもしれませんが、裏垢を作る意味をもう少し掘り下げて考えてみましょう。

捨て垢・裏垢は本アカウントと違う使い方をするもので、「本アカウントとは違うツイートをして繋がりを作る」目的で作る人も実は多いです。

本アカウントはいわば自分という個人そのままをウェブに公開していることになります。

なので本アカウントで宗教、政治に関わることなど、知人が聞くと引かれそうなことをツイートした場合、ヘタすると人間関係に影響を及ぼすこともあるかもしれません。

しかし捨て垢を利用することで、そういったトラブルは避けることができます。

さらに使い方によっては今までと友人知人とは違う繋がり、コミュニティを持つことができます。

もはや捨て垢ではなく本来の自分を曝け出すアカウント、そういう意味では本アカウントかもしれませんね。

Twitterで個人特定されない捨て垢・裏アカを作る方法

ではいよいよ裏アカを作っていきます。

Twitterの捨て垢を作るときは、まだ登録されていない電話番号orメールアドレスが必要になります。

今回はメールアドレスを使ってのアカウント追加作成方法を説明しますので、新しいメアドをお持ちでないときはGmailなどを作成してください。

まずはスマホで捨て垢・裏アカを作る方法です。

STEP 1

まず本アカウントからログアウトし、twitterにアクセスします。

Twitter-sub-1

アカウントを作成をクリックし、「名前・新しいメールアドレス・誕生日(任意)」を入力。

間違いがないか確認したら次へを押します。

本アカからログアウトしない状態で追加作成しても結局紐づけられてしまって本アカがバレる可能性があるので気をつけましょう。

⬇︎

STEP 2

以下の左側の画面になるので次へをクリック。

6桁の認証コードが登録したメアドに送信されているので入力して次へを押します。

Twitter-sub-2

⬇︎

STEP 3

8文字以上のパスワードを入力して次へをクリック。

自己紹介文はあとで設定できるので今はしないでいいです。

Twitter-sub-3

パスワードはメモやテキストに残して忘れないようにしておきましょう。

⬇︎

STEP 4

一番気をつけなければいけないポイントです。

⬇︎

STEP 5
  • 興味あるトピックを選ぶか、検索して追加してください。
  • おすすめアカウント

と出ますが、設定しても次へで飛ばしてもらって大丈夫です。

そうすると「Twitterへようこそ」が表示されるので使ってみるをクリックしてみましょう。

Twitter-sub-5

晴れて捨て垢(裏アカ)が作成完了です。

お疲れさまでした!

捨て垢を利用する際の注意点

次に捨て垢、裏アカを利用するときの注意点を挙げていきましょう。

自身のアカウント違いでツイートしてしまう

裏垢作ったし思いっきり毒吐いてやろうと思ってツイートしたら本アカだったなんてことはよくあります。

宗教を貶したり、安易に個人を貶めるツイートをしてしまった時、それが下手してバズってしまったりすると取り返しがつかなくなるのでアカウント管理は慎重に行いましょう。

本アカと裏アカの切り替えが面倒

先ほど裏垢作成の時に一度ログアウトして作成しているので、本アカに戻るときは再度ログインしなければなりません。

どちらのアカウントも頻繁に利用していると、どっちがどっちだったかわからなくなることがあります。

個人では特定・追跡できないだけ

上手に裏アカを運営していると個人が特定されることはまずありません。

しかし過激な発言で人を貶めたりした結果、裁判などを起こされた時に開示請求され、結局身分を明かさねばならないことがあります。

犯罪など持ってのほか。

個人を特定、追跡できないのは個人レベルです。

法的機関や警察が関わると簡単に身バレしますので勘違いしないように。

まとめ

僕はスマホを本アカウントにして、PCを裏垢にするという方法をとっています。

端末自体が違うので、紹介したようなミスがおきにくくなります。

PC画面ならどんな裏垢を作成したのかも分かりやすいですしね!

さらにどちらも常にログイン状態なので、毎回のようにアカウントの切り替えをする必要も無くなります。

ネットビジネスをしている方はTwitterを活用する場面が増えてきますので、ぜひ複数のアカウントをとって活用していきましょう!

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